南仏の5月23日(土)、娘の通うIMEで学校祭(Porte Ouverte)が開催されました。
快晴の青空のもと、日頃の頑張りや成長の様子が肌で感じられる素晴らしい一日となりました。今回は学校のオープンデーを兼ねていましたが、来場者のほとんどは在校生の家族で、まるで文化祭のような温かい雰囲気に包まれていました。


当日は、主人と、昔から娘のことをよく知っているでこぽんクラブ代表のシズさん、そして親友と一緒に朝から学校へ向かいました。娘は昔からお祭りが大好きなので、朝からハイテンション。
学校に着いてからも、お友達と一緒に走り回りながら思いきり楽しんでいました。


学校に入ると、たくさんの生徒さんやご家族が来場しており、テントやフードトラックも並び、いつもの学校がまるでお祭り会場のように変わっていました。
受付では、ランチ券や抽選会のチケットを購入し、先生方にご挨拶をした後、グループに分かれて校内を見学しました。
娘は中等部ですが、この日は高等部の校舎も見学することができました。 まず見学したのは、パン教室、園芸教室、清掃教室などの職業訓練に関する教室です。そのほかにも、調理室やアトリエなど、さまざまな教室を見学しました。




生徒たちが作ったパンやケーキは予約注文もできるそうですが、その日の生徒たちの作業状況や出来栄えによっては、注文がキャンセルになることもあるそうです。
また、レストランは2階にあり、3階には海が一望できる会議室もありました。一般の方からの予約も受け付けているとのことでした。

最後に見学したのは娘の教室で、娘がお世話になっている担任の先生お二人が待っていてくださいました。
最近娘が制作した作品も見せていただきました。圧縮木材の板を電動彫刻刀のような道具で削り、ディズニーキャラクターを彫刻した上から絵の具で色付けした作品で、とても素敵に仕上がっていました。 当日その作品を持ち帰ることができ、娘も大喜びでした。


学校見学の後は、生徒たちの手作り作品の展示を見たり、外庭で行われたさまざまな発表会を楽しみました。
お昼前からは、高等部の生徒たちによる太鼓の発表(セッション)があり、快晴の中、日頃の頑張りや成長の様子が感じられる素晴らしい演奏に観客も一緒になって盛り上がりました。
その後、フードトラックでサラダやサンドイッチ、ジュースを購入し、ゆっくり座りながらママ友たちとの会話も楽しみました。
午後からは、さらにカポエラやヒップホップのダンス発表へと続き、ステージに立つ生徒たちも観客もめちゃくちゃ盛り上がっていました。
午後2時からは抽選会が行われ、生徒たちは自転車や電動スクーターが当たるかどうか、ドキドキしながら集まっていました。 校長先生の司会進行のもと、娘と仲良しのお友達が自転車を当てる場面もありました。 娘は残念ながら何も当たりませんでしたが、少しがっかりしながらも、最後まで楽しく過ごすことができました。



素晴らしい企画をしてくださった学校、先生方、そしてスタッフの皆さまに心より感謝いたします。
子どもたちの輝く姿と、学校の温かいサポートを実感できた、かけがえのない最高のオープンデーとなりました。
🇫🇷トゥーロン在住
日本に5年滞在した後、2024年に再び南仏に戻ってきました。
パリのようにでこぽんキッズが集まらずの南仏ですが、親子で日々、日仏の違いを楽しみながら奮闘中。
南仏在住の方、南仏に来られる方、日仏でこぽんキッズさんたち、ご連絡お待ちしております!