今月もおかげさまで音楽アトリエを楽しく実施することができました。

日にち:2025年11月9日(日) 
指導者:小川裕子(おがわひろこ)先生(保育士&音楽療法士&公認心理士)
ボランティアスタッフ:5名

参加キッズ:
①10時20分〜10時55分 5名

②10時00分〜11時35分 5名


今回は、どちらのグループも「落ち着いてきたな〜」という印象を受けました。

新学期が始まり、生活のリズムにも慣れてきたことが影響しているのかもしれません。

そして、子どもたちが「音楽アトリエの一員だ!」という意識を持って、主体的に参加しているように感じました。

以下、プログラムのねらいを簡単にお知らせしますね。

①グループ

テーマ:身体感覚と気づき(注意を向ける・協調する)

楽器あそびでは、2種類の音楽を使って雰囲気の違いを感じ取り、その変化を身体や音で表現しました。

テンポのあるリズムに合わせて動くことで、速く打ちたくなる気持ちや、ぼんやり聴き流してしまう感覚を少しずつコントロールし、「音楽に合わせるって気持ちいい!」という体験につなげています。

また、Go-Stopでは、(課題はそれぞれですが)お子さんによっては手をつないで歩くことの練習になったり、リズムにのる感覚や身体の動き、自由表現を広げました。

サーキットでは、順番を待つ・数を数えるなど、社会的なルールや感覚面も育てています。

お家でも、無理に練習をする必要はありませんが、

「トントン」「バッパッ」などのオノマトペあそびにはリズムと楽しさがあり、発声や表情の動きを自然に促します。

ぜひ日常の会話の中でも取り入れてみてください♪

②グループ

テーマ:自己表現を楽しむ(自己効力感の育ち)+協働体験(みんなでダンス!)

それぞれが「これをしたい」「やってみよう」と主体的に音楽あそびに関わる姿が見られました。

その中で、お互いの表現を聴いたり、見たりしながら「一緒に楽しむ」感覚が育っています。

今回は輪になってダンスにも挑戦!

テンションが上がって大盛り上がりでしたが(笑)、

ウキウキする体験の中で、友達とのつながりを感じる時間になったと思います。

 (文 小川裕子)



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